今日も朝から晴天。
奥さんは早朝からパートで留守。
そんなわけで、子供たちと朝食を食べ、学校へ送り出した後、いつものように出勤前の30分朝ルーティンをこなそうと庭へ向かった。
しかし、芝生も草も朝露でびっしょびしょ。
靴が濡れるのも嫌だし、草取りどころではない。

仕方なく、今日は庭仕事を諦めて、家の中の掃除機掛けを時間いっぱいやることにした。
草取りができない朝も、掃除で気持ちはスッキリ
庭に出られないのは少し残念だったけれど、掃除機をかけ終わった後の部屋の空気は、なんとも言えない爽快感がありますね♪
草取りでも掃除でも、「朝に何かをやり切った感」があると、気持ちがスッと整う。
これはもう、ルーティンの力だと思う。
朝の30分という限られた時間の中で、何かひとつでも「やったぞ」と思えることがあると、その日一日がちょっと前向きになる。
草取りができなかったことにモヤモヤするよりも、「掃除できたからOK」と思えるようになったのは、少し成長したのかも!?
物置の塗装が気になる季節、次のステップへ
そんな中、ふと庭を見渡すと、物置の塗装がかなり剥げてきていることに気づいた。
「そろそろ塗装しないとヤベーな…」というレベル。
夏の強い日差しと、秋の湿気で、塗装面が劣化してきたのだろう。

本当は、草取りと芝刈りを終えてから、次のステップとして物置の塗装に取りかかりたいと思っていた。
でも、コニシキソウとの戦いが長引いていて、芝刈りにもなかなか進めない。
そして気づけば、季節はすっかり秋。朝は寒く、芝刈りをするにもタイミングが難しい。
庭仕事は、計画通りに進まないことが多い。
でも、それもまた自然と向き合う暮らしの一部なのだろう。
焦らず、できることから一歩ずつ。
今日は掃除機掛けでスッキリしたし、明日はまた草取りができるかもしれない。
以上、今日の庭仕事日記でした♪
次は物置の塗装に向けて、準備を進めたいところですね。


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