さて、本日は火曜日ですが、有給休暇を取得しました!
仕事が忙しい日々が続いていたので、思い切って休むことに。
目的は、心身のリフレッシュと、たまには妻とランチを楽しむこと♪
しかし、実際に休んでみると、思わぬ“衝動”に駆られました。
それは――庭仕事をしなければならないという謎の義務感…
今回は、有給休暇を庭仕事に費やした一日を振り返りながら、「なぜ休日に庭仕事をしてしまうのか?」という心理も考えてみます。
休日なのに庭仕事をしてしまう心理とは?
最近、強く感じることがあります。
「昼間、時間があるなら庭仕事をしなければならない」という衝動。
本来なら、休日はゴロゴロして韓ドラでも見たいのに、なぜか庭に出てしまう…。
これは一種の“罪悪感”から来るものかもしれません。
庭が荒れていると、「やらなきゃ」という気持ちが頭を支配し、休むことに後ろめたさを感じる。
庭仕事は趣味ではなく、義務感でやっている人にありがちな心理でしょう。
みなさん同じ経験ありませんか?
「休みの日なのに、結局家のことをやってしまう」――これ、実は多くの人が抱える“休日のジレンマ”みたいです。
剪定枝を処理場へ!初めての地元施設で学んだこと
ランチまで時間があったので、午前中は庭の剪定枝を処理場へ持ち込みました。

地元の処理場は、1日軽トラ2杯分まで受け入れOKという太っ腹なルール。
もちろん、2回往復しました!
ただ、今日が初めての利用だったので、勝手がわからず緊張…。
しかも、地元の処理場では「剪定枝は自分でコンテナに入れる」方式。

軽トラに細かい枝をそのまま積んでいた私は、コンテナに移す作業で汗だくになりました。
観察していると、他の人は1m×1m×1mのガーデンバッグを使っていて効率的。
「なるほど、こういう道具があるのか」と学びましたが、私は今後も買わないと決めました。
理由はシンプル。
- 軽トラをコンテナ横に横付けして、荷台から直接投げ入れる方が早い
- ガーデンバッグを買うお金がもったいない
- 置き場がない
こういう“自分流のやり方”を確立するのも、庭仕事の醍醐味かもしれませんね。
月桂樹のツンツンが気になる…そして剪定開始!
剪定枝を処理してスッキリした気分で2階から庭を眺めると、奥にある月桂樹のツンツンが目に入りました。

「一度気づいてしまうと、もう放置できない…」
これが庭仕事の“連鎖反応”です(笑)
妻とのランチ&ショッピングを終えて帰宅したのは15時半。
「あと一時間で日が暮れる!」と焦りながら、すぐに剪定準備開始。
- 10mの電気ケーブル2本
- マキタのヘッジトリマ
- 脚立

月桂樹は夏に一度剪定しているので、今回は頂点のツンツンとサイドを軽く刈るだけ。
なんとか日没前に終わらせることができました!
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今日のまとめ|有給休暇は庭仕事デーになったけど…
本来は「妻とのランチ」がメインのはずだった有給休暇。
しかし、終わってみれば濃い庭仕事デーになっていました。
庭が綺麗になったことで、達成感はあるものの、冷静に考えると――
「ホントはゴロゴロして韓ドラ見たかったのに、オレ何やってるんだろう…」
でも、こういう“予定外の充実感”も悪くないですよね。
庭仕事は体力を使うけれど、終わった後の爽快感は格別😊
そして、有給休暇をどう過ごすかは人それぞれ♪♪

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