フィギュアスケート本田真凜の主な戦績やかわいいショットを紹介!!

芸能人

みなさん、本田真凜さんをご存知ですか?

本田さんは2歳のころからスケートを始め、今では日本を代表するフィギュアスケートの選手のひとりです。

本田さんのキュートさも相まって、彼女のファンは年齢層が広くてたくさんいるようですね。

本田さんは5人兄弟の次女(3番目)で、4番目と5番目に女優としても活躍している望結(みゆ)と紗来(さら)がいます。

かつては3人で芸能事務所「オスカープロモーション」に所属していたこともあり、2017年には3人で読売新聞のPR活動を担う「読売新聞アンバサダー」に就任しました。

現在は明治大学のスケート部に所属し、フィギュアスケートの技に磨きをかけているようです。

今回はそんな本田真凜さんの主な戦績やかわいいショットを紹介しますね!

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本田真凜のプロフィール

  • 名  前:本田 真凜(ほんだ まりん)
  • 生年月日:2001年8月21日
  • 血 液 型:A型
  • 身  長:163㎝
  • 出 身 地:京都府京都市
  • 出身高校:関西大学高等部→青森山田高等学校

本田真凜の主な戦績

2011年-2012年

第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Bクラス

初めて出場した全日本ノービス選手権2位となり、ノービス強化指定選手に抜擢されました。

これにより、翌2012年3月に初の海外公式戦に出場し、チャレンジカップデブスクラス優勝を飾りました。

2012年-2013年

第16回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Bクラス

昨年に引き続き出場した全日本ノービス選手権歴代最高得点をマークして優勝

スロベニアで行われた2013年トリグラフ杯ノービスクラスにも出場し優勝しました。

また、世界国別対抗戦には開催国の招待選手としてエキシビションに参加してます。

2013年-2014年

本田選手は本シーズンから日本スケート連盟強化指定選手に選ばれました。

第17回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス

Aクラスで出場した本大会は、3位入賞を果たしました。

また、初めて出場した全日本ジュニア選手権では、ショートプログラムで13位だったものの、フリーで2位になり総合5位に入りました。

2014年-2015年

2014年アジアフィギュア杯ノービスクラス

台湾で行われたアジアカップでは、3位入賞

第18回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス

大阪で行われた本大会では、本田選手は2位に入賞しました。

また、ドイツで行われた2015年ババリアンオープンノービスクラスでは、強豪がそろうなか見事に優勝しています。

第83回全日本フィギュアスケートジュニア選手権

11月に新潟で行われた本大会では、ショートプログラム7位フリーでは2位となり、総合4位に入賞しました。

2015年-2016年

本シーズンから本田選手はジュニアでの活動となります。

ISUジュニアグランプリ クロアチア杯

クロアチアで行われた本大会で、本田さんはショートが3位だったものの、フリーで1位となり逆転優勝を飾りました。

初出場となった全日本選手権では総合9位となり、この結果、2016年世界ジュニア選手権の代表に初選出された。

2015/2016 ISUジュニアグランプリファイナル

12月にバルセロナで行われた本大会では、ショートプログラムで3位フリーで3位となり、総合3位でフィニッシュしました。

2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権

ハンガリーで行われた2016年世界ジュニア選手権ではショート、フリーともに自己ベストを大きく更新し、初出場で優勝を果たしました。
日本人が女子シングルで世界ジュニア選手権を制したのは2010年の村上佳菜子以来6年ぶりでした。

2016年-2017年

2016年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス

2016年8月にマニラで行われた本大会は、ショートプログラムで3位だったものの、フリーで1位となり総合優勝を果たしました。

第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権

11月に札幌で行われた本大会では、ショートプログラムで2位に付けましたが、得意のフリーで制裁を欠いてしまい6位となりました。
しかし総合で3位となり、自身初の表彰台となりました。

2017年世界ジュニアフィギュアスケート選手権

台北で行われた本大会では、ショートとフリー共に自己ベストを更新し、ジュニア選手として史上2人目の200点超となる201.61点をマークしたものの、2位となり連覇を逃しました。

2017年-2018年

本田さんは本シーズンよりシニアのクラスとなりました。

USインターナショナルクラシック

シーズン初戦のソルトレイクシティで行われたUSインターナショナルクラシックでは、ショート、フリーとも会心の演技で1位となり、見事に総合優勝を果たしました。

第86回全日本フィギュアスケート選手権

12月に行われた本大会は、平昌オリンピックの代表選考も兼ねていましたが、ショートで6位フリーでもミスが出て9位と振るわず、念願だったオリンピック選出とはなりませんでした

2018年-2019年

第87回全日本フィギュアスケート選手権

昨シーズンに引き続き出場した全日本選手権は、ショートプログラムでミスが続き18位
フリーで巻き返しを狙うも15位と精彩を欠き、総合15位で終了した。

2019年-2020年

ISUグランプリシリーズ スケートカナダ

10月に行われた本大会ですが、大会直前にタクシー乗車中の事故に遭うというアクシデントに見舞われましたが、強行出場しました。

ショートプログラムでは10位と出遅れましたが、フリーで巻き返し6位となり、総合6位となりました。

第88回全日本フィギュアスケート選手権

5年連続出場の本大会は、ショートプログラムで6位と上々の滑り出しでしたが、フリーで転倒するなどミスが重なり8位

総合8位でのフィニッシュとなりました。

2020年-2021年

2020年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会

10月に出場予定だったジャパンオープンを右肩脱臼のため欠場したため、本大会がシーズン初戦となりました。

ショートプログラムで9位フリーでは11位となり、総合9位となりました。

第89回全日本フィギュアスケート選手権

6回目の出場となる本大会ですが、大会当日の朝の公式練習準備中に倒れ棄権することとなりました。

2021年-2022年

2021年度、本田さんは日本スケート連盟の強化選手から外れ、合わせて大学限りでのスケート選手としての引退も示唆しました。

第90回全日本フィギュアスケート選手権

7年連続の本体大会は、ショートプログラムで23位フリープログラムで21位総合21位となりました。

2022年-2023年

第91回全日本フィギュアスケート選手権

8年連続の本大会では、ショートプログラムで26位となり、上位24人が進めるフリープログラムへの出場は叶いませんでした

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本田真凜のかわいいショット!

本田さんは自身のInstagramでもかわいいショットをアップしているので、すこし紹介しますね!

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本田さんの笑顔に癒されますよね~

これからも本田真凜さんを応援しましょう!!

 

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