庭のシラカシの足もとにある小さな花壇。

そこに、ひっそりと育っていた多肉植物が、ぷくぷくとして本当にかわいくて……。
「もっと増やしたい!」
そんな思いから、多肉植物の種類や特徴を色々と調べてみました。

調べれば調べるほど、多肉植物の奥深さに感動!
今回は 多肉植物の基礎知識から育て方、品種の特徴、屋内・屋外どちらが良いか、初心者向けの育て方のコツ までギュッとまとめて紹介します!!
多肉植物ってどんな植物?種類・特徴・代表的な品種を紹介
まずは基本的なところから。
「多肉植物」は、葉や茎に水分を蓄える特徴を持つ植物で、乾燥に強いのが最大の特徴です。
● 多肉植物の主な種類
多肉植物は実は大きく分けると以下のグループに分類されます。
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エケベリア:ロゼット状でバラのように美しい。初心者に大人気
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セダム:地をはうように増える種類が多く、外でも強く育つ
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ハオルチア:透明感のあるぷにぷに感が魅力で「宝石のよう」と言われる
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アロエ:薬用でも有名。強くて育てやすい
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グラプトペタルム:グラプト系は外植えでも強い◎
それぞれ個性的で、見た目も育て方もかなり違います。
「多肉植物=同じ育て方」と思われがちですが、実は 種類によって得意な環境が違う のです。
調べてみると、花壇にあったのはどうやら「セダム」。
ぷくっとした葉が美しく、外で放ったらかしでもよく育つ、頼もしい種類です。

セダムとは?外植えにも最適で増やしやすい最強の多肉
多肉植物のなかでも特に人気が高い「セダム」。
芝生の庭でも自然に馴染み、地面を覆いながら可愛く増える、まさにガーデニングにぴったりの多肉です。
● セダムの特徴
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とにかく丈夫で枯れにくい
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外植えでも冬越しできる種類が多い
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夏の直射日光にもそこそこ強い
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小さな葉がぎっしりで可愛い
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ほったらかしでも自然に増える
庭の花壇に自然と生えていたのも納得です。
セダムは 屋外の厳しい環境にも適応しやすく、植物を育てるのが苦手な人でも成功しやすい多肉植物No.1 といっても過言ではありません。
初心者はまずセダムを一株迎えるのが安心かもしれませんね!
多肉植物の育て方の基本|屋内・屋外どちらがおすすめ?それぞれのメリット・デメリット
多肉植物を調べていて特に感じたのは、置き場所の選び方が育て方のカギ になるということです。
● 屋内で育てるメリット・デメリット
メリット
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インテリアとして抜群に可愛い
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雨に当たらないので腐りにくい
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気温変化がマイルドで安定する
デメリット
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日照不足になりがちで徒長しやすい
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風通しが悪いと蒸れて枯れやすい
屋内で育てるなら「明るい窓際」が必須ですね。
● 屋外で育てるメリット・デメリット
メリット
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日光がたっぷり当たり、健康に育つ
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風通しが良く、害虫もつきにくい
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水やりの回数が少なくて済む
デメリット
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夏の直射日光で葉焼けすることも
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大雨で根腐れする可能性あり
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冬に弱い品種は凍結で枯れる
意外と「屋外向け」「屋内向け」が品種ごとに違うので、購入時にチェックするのが大事です。
庭のセダムのように 外でも強い品種 なら、屋外管理がぴったり。
初心者がまず育てるべき多肉植物&育て方のコツ
● 初心者におすすめの品種
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セダム(外に強く増えやすい)
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エケベリア(育てやすく見た目もかわいい)
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アロエ(強い・枯れない)
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グラプトペタルム(外植えでも元気)
● 失敗しない育て方のポイント
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水は「乾いたらたっぷり」(毎日あげると枯れます!)
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風通しの良い場所に置く
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直射日光にいきなり当てない(徐々に慣らす)
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冬は霜が当たらないように注意
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鉢植えなら水はけの良い土を使う
調べながら、初心者でもたくさんの選択肢があるんだなと実感しました。
「かわいい見た目」だけでなく、育てやすさも品種ごとにしっかり違うんですね。
まとめ|多肉植物はかわいくて育てやすくて最高!みんなもぜひ育ててみては?
調べてみて、多肉植物の奥深さと魅力に完全にひきこまれてしまいました。
場所ごとに得意な品種も違うし、ぷくぷくした見た目も本当に癒されます。
芝生の庭の小さな花壇で偶然見つけたセダムがきっかけでしたが、
「多肉植物ってこんなにかわいくて奥が深いんだ!」と実感しました。
ぜひ皆さんも、お気に入りの多肉植物を育ててみてください。
ぷくぷくの魅力、きっとハマりますよ!


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