新しい一週間が始まり、今日もいつもの「朝30分の庭の草取り」からスタートしました!

12月とはいえ、最高気温16℃と暖かめの予報。
しかし朝の空気はやっぱり冷たくて、手がかじかみながらの作業です。
今日も周りの目を少し気にしつつ(笑)、コツコツと雑草と向き合いました。
以下では、続けるほど分かる朝の草取りのメリットや、今日の作業で感じたこと、なぜ毎朝の草取りが意外な“習慣化効果”を生むのかについて解説します。
冬の朝でも続けたい「30分草取りルーティン」の効果
今日の作業場所は、ちょうど昨日薪割りをしたあたり。
木のクズが落ちていて、草取り鎌が引っかかって作業しづらい…。
正直、少し手こずりました。

それでも毎朝30分という短い時間に集中することで、
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庭の変化が日ごとに分かる
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作業負担が軽くなる(溜めないから)
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「今日もスタートできた」という小さな達成感が生まれる
と良いことづくめです!
特に冬は雑草の勢いが落ちるので、 「少しの努力で見た目が大きく変わる」季節。
草取り経験がある人にはわかると思いますが、これが結構うれしいんですよね♪
イヤホンなしで作業する理由は?意外な“瞑想効果”
私の朝の草取りは、イヤホンなしで行うのが基本。
最初は「音楽でも聞いたほうが楽かな?」と思った時期もありました。
でも実際のところ——
無音のまま作業すると、頭がスッと軽くなる瞬間があるんです。
雑草を抜く音、冷たい空気、遠くで聞こえる車の音。
こうした“自然の音だけ”の時間に身を置くと、
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頭が無になる
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不思議と集中力が上がる
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気持ちが整う
と、ちょっとした瞑想のような効果を感じることがあります。
周りの人から見たら、
「毎朝30分も草取りして大変ね〜」
と思われるかもしれません。
でも実際は、こちらはけっこう楽しくやっているんですよ(笑)
朝に草取りをすると、その日の仕事のスイッチが入る
不思議なもので、朝30分の作業をやり終えると
「よし!今日も1日頑張るか!」
と前向きになれます。
雑草が少し減った庭を見るたびに、
「今日も1つ進んだな」
という小さな達成感が積み重なっていき、これが一日の活力になります。
忙しい人ほど、朝10分でもいいので外の空気を吸いながら作業する時間をつくると、思った以上に効果を実感できるはずです!
まとめ:朝の草取りは“庭が綺麗になる”以上の価値がある
今日もいつも通り30分だけの作業でしたが、
小さな積み重ねが庭を確実に美しくしていくのがわかります。

そして、
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心が整う
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頭がスッキリする
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一日のスタートが軽くなる
という“生活のリズムづくり”としても大きなメリットがあります。
騙されたと思って、みなさんも一度やってみてください!
ほんの10分でも、生活と気持ちが少し変わるかもしれませんよ!!

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