12月中旬の凍えるような朝。
今日も出勤前のルーティンである“朝の草取り”をしました。

最近は特に冷え込みが厳しく、庭に出るたびに「近所の目が気になる…」という気持ちと戦っています。
でも、たった30分でも続けると庭が確実に変わっていく——そんな小さな達成感があるのも事実なのです。
凍える朝の草取り、恥ずかしさと戦う日々
12月に入り寒さが一段と厳しくなり、朝の庭仕事はなかなかの修行です。
庭沿いの道は朝の通勤ルートになっていて、ご近所さん以外にも車のショートカットや、幼稚園へ向かう保育士さんなど通行人が多め。
いつも「見られているかも」という恥ずかしさが消えません。
特に今日は霜が降りていて、草取り姿は完全に“変な人”に見えていた可能性大……😱
とはいえ、朝のシャリシャリとした霜の感触はちょっと気持ちよくて、思わず夢中になってしまうほど。
もはや変態の域です(笑)
霜の降りた草取りは意外と楽しい?冬ならではの魅力
今日は霜がしっかり降りていて、土もガチガチ。
鎌を入れると「シャリシャリッ」と音が出て、この季節ならではの“冬の草取りの楽しさ”がありました。

夏や秋とは違い、草が成長しにくい冬は実は大掃除のチャンス。
少しずつでも毎朝続けることで、春が来る頃には見違える庭になっているはず。
冬こそ草取りの成果が実感しやすいので、「寒いからやらない」のはちょっともったいない季節です。
たった30分でも庭は確実に変わる(明日も続けられる理由)
仕事前の30分だけでも、確実に庭がきれいになっていきます。
積み重ねの効果は侮れません。
「寒い朝に草取りなんて大変じゃない?」
と言われることもありますが、終わったあとの達成感が意外とクセになるんです。
明日も寒さに負けずに続けようと思います。
1日1日、小さな積み重ねが庭を変え、自分の習慣を作っていくのがなんだか気持ちいい♪



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