子供を寝かす子守唄

雑学

いちばん下の息子くん(小学2年生)

今日はひとりでお風呂に入る。そしてやらかしてくれた。

男の子はだれでも通る道。

カミソリで眉毛を剃りやがった。

麻呂ですか?

わんわん泣いて疲れたのか、今日はすぐに床につく。

そこでいつものとおり、「歌うたって!」

そうです、子守唄を唄ってあげるとすぐに寝る子なのです。

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子守唄 唄い続けて 17年

思わず一句詠んでしまいました。

長女が17年前に誕生し、当初は適当に唄っていました。

しかし、こうも毎日唄っていくと歌が固定化され、曲順も決まっていくものです。

そして子供もそれを覚え、世代を超えて歌い継がれていくのだろうか。

なんだかロマンチック!

曲順紹介

これから曲順を発表しますが、これ以上最適なものはないと自負しております。

流れるような子守唄、子供は安らかにウトウトと気持ちよく落ちていく。

そこにはチャプターはなく、それで一曲なのでは?と勘違いするくらいの最高なテイスト。

面倒くさいので一気にどうぞ。

  1. かえるの歌
  2. きらきら星
  3. メリーさんのひつじ
  4. ドレミの歌
  5. いっぽんでもニンジン
  6. 森のくまさん
  7. 散歩道

さぁ、唄ってみてください、まるで「これで一曲」みたいに!

いっぽんでもニンジン、わかるかな?

いっぽんでもにんじん – Ippon Demo Ninjin

これはNHKの「みんなうた」?それとも「おかあさんといっしょ」だったかな?

どうも2番が今でも覚えられないのです。

あとね、6曲目の森のくまさんがポイント!

私は3人の子供をだいたいここで落としました。

フツーに最後まで歌ったら、もう一回繰り返します。ハミングで。

どんなに子供がなかなか寝なくても、ハミングで3回も繰り返せば落ちまーーす!

しかし、注意が必要です。

自分も落ちます。

子供を寝かす方法その2

ちょっと忙しいぞ、子供に子守唄を唄ってあげる時間がない!

というとき、ありませんか?

そんなときにはとっておきの方法があるのですよ。

みなさんは子供を寝かそうと思ったとき、自分が先に寝てしまうことはありませんか?

私はあります。

なんででしょうね?

寝かそうと思うと寝てしまう。

そうです。これを逆手にとるのです。

子供の大好きなぬいぐるみを持たせ、「寝かせてきて!ありがとう♪」とお願いするのです。

子供は大好きなぬいぐるみを寝かせてあげるというミッションに心を躍らせ、率先してベッドルームにいくはず!

そして少し時間をおいて様子をみに行ってみましょう。

なんということでしょう

子供とぬいぐるみが仲良く寄り添って寝ているではありませんか!!

ぜひお試しあれ!

アジアジ

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